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釜石市議会
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2022-03-17
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03月17日-06号
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釜石市議会 2022-03-17
03月17日-06号
取得元:
釜石市議会公式サイト
最終取得日: 2023-05-09
令和
4年 3月
定例会
(第1号)
令和
4年
釜石市議会
3月
定例会会議録--------------------------------------- 令和
4年3月17日木曜日
--------------------------------------- 議事日程
第6号
令和
4年3月17日(木)
定例会
午後4時30分
会議
を開く第1 本日の
会議録署名議員
の
指名
第2
議案
第2号
釜石
市
市民農園条例
第3
議案
第7号
釜石
市
消防団員
の
定員
、
任免
、
給与
、
服務等
に関する
条例
の一部を改正する
条例
第4
議案
第13号
令和
4
年度
釜石
市
一般会計予算
第5
議案
第14号
令和
4
年度
釜石
市
国民健康保険事業特別会計予算
第6
議案
第15号
令和
4
年度
釜石
市
後期高齢者医療事業特別会計予算
第7
議案
第16号
令和
4
年度
釜石
市
介護保険事業特別会計予算
第8
議案
第17号
令和
4
年度
釜石
市
魚市場事業特別会計予算
第9
議案
第18号
令和
4
年度
釜石
市
水道事業会計予算
第10
議案
第19号
令和
4
年度
釜石
市
公共下水道事業会計予算
第11
議案
第20号
令和
4
年度
釜石
市
漁業集落排水事業会計予算
第12
閉会
中の
継続調査
について第13
議議案
第1号
ロシア
の
ウクライナ
に対する
軍事侵攻
の
早期収束
を求める
決議
について 以上
---------------------------------------
本日の
会議
に付した事件第1 本日の
会議録署名議員
の
指名
……………………………………………………… 225第2
議案
第2号
釜石
市
市民農園条例
………………………………………………… 226第3
議案
第7号
釜石
市
消防団員
の
定員
、
任免
、
給与
、
服務等
に関する
条例
の一部を改正する
条例
………………………………………………………………………………………〃第4
議案
第13号
令和
4
年度
釜石
市
一般会計予算
………………………………………〃第5
議案
第14号
令和
4
年度
釜石
市
国民健康保険事業特別会計予算
…………………〃第6
議案
第15号
令和
4
年度
釜石
市
後期高齢者医療事業特別会計予算
………………〃第7
議案
第16号
令和
4
年度
釜石
市
介護保険事業特別会計予算
………………………〃第8
議案
第17号
令和
4
年度
釜石
市
魚市場事業特別会計予算
……………………… 226第9
議案
第18号
令和
4
年度
釜石
市
水道事業会計予算
…………………………………〃第10
議案
第19号
令和
4
年度
釜石
市
公共下水道事業会計予算
…………………………〃第11
議案
第20号
令和
4
年度
釜石
市
漁業集落排水事業会計予算
………………………〃第12
閉会
中の
継続調査
について………………………………………………………… 232第13
議議案
第1号
ロシア
の
ウクライナ
に対する
軍事侵攻
の
早期収束
を求める
決議
について………………………………………………………………………………………………
〃--------------------------------------- 出席議員
(17名)
議長
木村琳藏君
副
議長
菊池秀明
君 1番
古川愛明君
2番
磯崎翔太
君 3番
三浦一泰
君 4番
川嶋昭司
君 5番
野田忠幸
君 6番
深澤秋子
君 8番
高橋松一
君 9番
遠藤幸徳
君 10番
平野弘之
君 11番 千葉 榮君 12番
佐々木
聡君 13番
細田孝子
君 14番
山崎長栄
君 15番
水野昭利
君 16番
佐々木義昭
君
---------------------------------------
説明
のため出席した者
市長
野田武則
君 副
市長
晴山真澄
君
総務企画部長
佐々木
勝君
市民生活部長
菊池公男
君
保健福祉部長
小笠原勝弘
君
産業振興部長
平松福壽
君
建設部長
兼
復興管理監
熊谷充善
君
文化スポーツ部長
佐々木育男
君
危機管理監
菊池拓也
君
総合政策課長
佐々木義友
君
総務課長
川崎浩二
君
財政課長
佐野正治
君
会計管理者
小池幸一
君
水道事業所長
今入義章君
教育長
高橋 勝君
教育部長
紺田和枝
君
教育委員会総務課長
山崎博美
君
学校教育課長
佐々木
誠君
学校給食センター所長
山根美保子
君
監査委員
小林俊輔
君
--------------------------------------- 事務局職員出席者
事務局長
村上純孝
事務局次長
廣田昭仁
事務局次長
小山田富美子---------------------------------------
午後4時30分
会議
を開く ○
議長
(
木村琳藏君
) 本日の
出席議員
は17名で定足数に達しておりますので、
会議
は成立いたしました。 ただいまから本日の
会議
を開きます。 本日の
議事
は、お
手元
の
議事日程
第6号により進めます。
---------------------------------------
○
議長
(
木村琳藏君
)
日程
第1、本日の
会議録署名議員
の
指名
を行います。
会議録署名議員
には、
会議規則
第81条の
規定
により、
議長
において、5番
野田忠幸
君及び6番
深澤秋子
君を
指名
いたします。 あらかじめ
会議
時間の延長をいたします。
---------------------------------------
○
議長
(
木村琳藏君
)
日程
第2、
議案
第2
号釜石
市
市民農園条例
から
日程
第11、
議案
第20
号令和
4
年度
釜石
市
漁業集落排水事業会計予算
まで、10件を
一括議題
といたします。 ただいま
一括議題
に供しました
議案
について
予算特別委員長
の
報告
を求めます。
予算特別委員長
、
登壇
願います。 〔
予算特別委員長遠藤幸徳
君
登壇
〕 ◆
予算特別委員長
(
遠藤幸徳
君)
予算特別委員会
の
審査
の経過並びに結果につきましてその概要を御
報告
申し上げます。 今3月
定例会
におきまして去る14日に設置されました当
委員会
は、即日、
委員長
に
遠藤幸徳
、副
委員長
に
深澤委員
を互選いたしまして、
令和
4
年度
一般会計
、各
特別会計
、
水道事業会計
、
公共下水道事業会計
、
漁業集落排水事業会計
の
予算議案
8件、
関係議案
2件、合計10件の
付議案件
につきまして、本日まで4日間にわたり慎重に
審査
を行った次第であります。
審査
の
経過等
につきましては、
議員全員
をもって構成する
特別委員会
であり、追って
委員会
の
記録
が配付されますので、それをもって
報告
として代えさせていただくものといたしまして、ここでは
審査
の結果について結論のみを御
報告
申し上げることで御了承願いたいと存じます。 それでは、
審査
の結果を御
報告
申し上げます。 去る3月14日、当
委員会
に付託されました
議案
第2号
釜石
市
市民農園条例
議案
第7号
釜石
市
消防団員
の
定員
、
任免
、
給与
、
服務等
に関する
条例
の一部を改正する
条例
議案
第13号
令和
4
年度
釜石
市
一般会計予算
議案
第14号
令和
4
年度
釜石
市
国民健康保険事業特別会計予算
議案
第15号
令和
4
年度
釜石
市
後期高齢者医療事業特別会計予算
議案
第16号
令和
4
年度
釜石
市
介護保険事業特別会計予算
議案
第17号
令和
4
年度
釜石
市
魚市場事業特別会計予算
議案
第18号
令和
4
年度
釜石
市
水道事業会計予算
議案
第19号
令和
4
年度
釜石
市
公共下水道事業会計予算
議案
第20号
令和
4
年度
釜石
市
漁業集落排水事業会計予算
の合計10件は、いずれも
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 各位の御賛同をお願いいたしまして、
予算特別委員長
の
報告
を終わります。 ○
議長
(
木村琳藏君
)
日程
第2、
議案
第2
号釜石
市
市民農園条例
を
議題
といたします。 これより
討論
に入ります。
討論
はありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
木村琳藏君
) 以上で
討論
を終わります。 これより
議案
第2号を採決いたします。
本案
を
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
木村琳藏君
) 御
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第2号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第3、
議案
第7
号釜石
市
消防団員
の
定員
、
任免
、
給与
、
服務等
に関する
条例
の一部を改正する
条例
を
議題
といたします。 これより
討論
に入ります。
討論
はありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
木村琳藏君
) 以上で
討論
を終わります。 これより
議案
第7号を採決いたします。
本案
を
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
木村琳藏君
) 御
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第7号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第4、
議案
第13
号令和
4
年度
釜石
市
一般会計予算
を
議題
といたします。
討論
の通告がありますので、発言を許します。 2番
磯崎翔太
君、
登壇
願います。 〔2番
磯崎翔太
君
登壇
〕 ◆2番(
磯崎翔太
君)
令和
4
年度
釜石
市
一般会計予算
について、
原案
のとおり決することに
賛成
の意見を申し述べます。
令和
4
年度予算
の特徴は、
人口減少
や
ポストコロナ
の
社会情勢
の変化などを見据えた新たな
まちづくり
へ向けてスタートを切る
予算
とされ、その総額はおよそ198億円となりました。
東日本大震災
からの復旧・
復興事業
のほぼ全てを完遂した現在、
震災
前の
予算規模
の水準まで戻りつつあることを実感いたします。
震災復旧
・
復興事業
による
ハード面
での整備は終わりを迎えるものの、被災された方々の心のケアや、新たな
コミュニティー形成
のための
支援
など、
ソフト面
での
復興
はいまだ道半ばなのかもしれません。また、
震災
から10年以上が経過した今、その当時の経験や
記録
、教訓を後世に伝えるために、被災21地区の
復興記録誌作成事業
や、
東日本大震災検証事業
が実施されることとなっております。
トンガ沖
で発生した大
規模
な
海底火山噴火
に伴う
津波警報
の発令や、昨日の福島県沖を震源とする
最大震度
6強、
当市
では震度5弱の地震を観測したことに伴う
津波注意報
の発令を踏まえれば、常日頃から防災に対する意識は高く持つ必要があります。加えて、
日本海溝
・
千島海溝周辺海溝型地震
の発生が懸念されております。過去から学び、未来に生かすためにも、これら
事業
に対しては大きな期待を寄せるところであります。 今
年度
は、
市議会
の
ICT化
のみならず、
市役所
も
DX化
を推進する
年度
となります。
市役所
の
DX化
を推進することは、
業務改善
や職員の働き方改革、
生産性
の
向上
に資することとなります。これらを踏まえた上で、
DX化
を推進することの最終的な
目標
は
市民サービス
の
向上
につながるかどうかということにつきます。内向きな
DX化
を図るのではなく、それらをどのようにして
市民サービス
の
向上
に結びつけていくのか、または、
市民
に提供していくことができるのかが求められております。将来的には、
DX化
などで得られた成果を
オープンソース
として実行し、
市民
がより主体的に
地域課題
の解決に貢献できる
環境
を整えていくことにもつながるものと考えます。
新型コロナウイルス感染症対策
については、昨
年度
に引き続き注力していただくことを望みます。
釜石保健所管内
においても
クラスター
が発生するなど、いつ、誰が、どこで感染をしてもおかしくない状況となっております。このような
状況下
において、縮小している
地域経済
の
活性化
を図るために、
市内飲食店
や
小売事業者
などで利用可能な
プレミアム付商品券
を発行するほか、
当市
を訪れる
観光客
に向けて、
観光物産
の
情報発信
を積極的に行う
釜石活性化イベント運営事業
が計上されております。あわせて、
新型コロナウイルスワクチン予防接種事業
については、引き続き
市民
の皆様の視点に立ち、円滑な
事業実施
が行われることを望みます。
子育て支援施策
については、
医療費助成制度
や
妊産婦医療費助成制度
などを拡充し、
所得制限
や
医療費
の
自己負担金
の
撤廃等
によって
医療費
の
無償化
が図られます。この
事業
を通して、
子育て世帯
の
経済的負担
の軽減と、
地域
の将来を担う
子供たち
の健全な発達に資することが期待されます。
環境
に関する
施策
についてであります。将来的なゼロ
カーボンシティ
を目指すべく、
環境政策
としての
施策
の
方向性
を示し、具体的な
施策
の展開につなげることなどを目的に、第二次
釜石
市
環境基本計画
を策定するとのことであります。
市民
の暮らしや
地域経済
を豊かにしつつ、
環境
に配慮した
まちづくり
を行うことは容易なことではありません。両者の
バランス感覚
には配慮しつつ、
市長
が表明した2050年までに
二酸化炭素排出実質
ゼロを目指す宣言が絵に描いた餅とならぬよう、一層の努力と理解の促進が必要になるものと考えます。
地域産業
については、引き続き全体の底上げが重要なものとなります。
農業
については、
農業
への親しみと理解の促進を図るとともに、心身の
健康維持
、
増進効果
などを期待する
市民農園設置事業
が盛り込まれております。この
事業
のほか、
地域振興作物
の
作付拡大
や、
労働力確保
の
支援
を行う
釜石
市
農業振興総合支援事業
や、
釜石ならでは
の
農業
の展開に向けた
仕組みづくり
などを行う
釜石型農業推進事業
が計上されており、
当市
における
農業
が一段と飛躍するきっかけとなる
年度
になるのではないでしょうか。また、
当市
は古くから魚の
まち
として認知されております。魚の
まち
の再生に不可欠な
漁業生産力
の
向上
や、
漁村コミュニティー
の再
活性化
を
支援
するために、魚の
まち活性化事業
や、
漁業就業者育成支援事業
などを通じて、
水産業
の再びの隆盛に期待をしているところです。
当市
の一次
産業
を新たなビジネスチャンスとして捉えた場合、これまでとは違う世界が開けるのではないかと考えます。大
規模
に
事業
を展開することによる
多売薄利
という選択肢もあれば、
地域内流通
よりも、
付加価値
を高めて外貨を獲得する
外向き
の戦略もあります。当局には、一次
産業
をはじめとして、
地域産業
の進むべき
方向性
を示しつつ、
当市
の
産業
をさらに力強いものに進化させていくことを望みます。 最後に、児童・生徒の
教育
を取り巻く
環境
についてであります。
令和
4
年度
からは、
釜石市内
全ての小・中
学校
で
学校運営協議会制度
が始まります。この
制度
は、
学校運営
や
学校
の
課題
に対して、広く
保護者
や
地域住民
が参画できる
仕組み
であります。子供の
教育
に対する
課題
や
目標
を共有し、様々な活動に取り組むことにより、これからの
社会
を強く生き抜く力を育成していくものであります。同
制度
の導入に当たっては、
令和
3
年度
を
準備期間
として、円滑な移行ができるように善処されてきたこととは思いますが、
教育現場
や
地域住民
が困惑することのないよう、適時的確な
支援
が実行されることを望みます。 新
年度
は、新しい
まちづくり
のためにも、議会と
行政当局
、
地域住民
全ての英知を結集することが必至であります。「星の王子さま」の著者であり、パイロットとしても活躍したサン=テグジュペリは、計画のない
目標
はただの願い事に過ぎないという言葉を残しました。Society5.0や
ポストコロナ
、
カーボンニュートラル社会
の実現など、
釜石
市が、そして我々が目指すべき
目標
は多岐にわたります。我々がなすべきことは何か、いつから実行するのかなど、具体的な行動を示し、導くことができれば、
目標
は必ず達成されると信じております。そして、その
目標達成
の一助となれるよう、我々も的確な提言を行うだけでなく、真に
市民
の意思を反映した
事業執行
となっているか、適切な
審査
を続けることを約束いたします。 新
年度予算
が成功裏に成就することを期待いたしまして、
令和
4
年度予算
を
原案
のとおり決することに
賛成
をいたします。 ○
議長
(
木村琳藏君
) 2番
磯崎翔太
君の発言は終わりました。
反対討論
はありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
木村琳藏君
) これにて
討論
を終結いたします。 お諮りいたします。
本案
を
委員長報告
のとおり決することに
賛成
の諸君の起立を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
木村琳藏君
)
起立全員
であります。よって、
議案
第13号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第5、
議案
第14
号令和
4
年度
釜石
市
国民健康保険事業特別会計予算
を
議題
といたします。 これより
討論
に入ります。
討論
はありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
木村琳藏君
) 以上で
討論
を終わります。
本案
を
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
木村琳藏君
) 御
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第14号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第6、
議案
第15
号令和
4
年度
釜石
市
後期高齢者医療事業特別会計予算
を
議題
といたします。 これより
討論
に入ります。
討論
はありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
木村琳藏君
) 以上で
討論
を終わります。 これより
議案
第15号を採決いたします。
本案
を
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
木村琳藏君
) 御
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第15号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第7、
議案
第16
号令和
4
年度
釜石
市
介護保険事業特別会計予算
を
議題
といたします。 これより
討論
に入ります。
討論
はありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
木村琳藏君
) 以上で
討論
を終わります。 これより
議案
第16号を採決いたします。
本案
を
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
木村琳藏君
) 御
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第16号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第8、
議案
第17
号令和
4
年度
釜石
市
魚市場事業特別会計予算
を
議題
といたします。 これより
討論
に入ります。
討論
はありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり)
○
議長
(
木村琳藏君
) 以上で
討論
を終わります。 これより
議案
第17号を採決いたします。
本案
を
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
木村琳藏君
) 御
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第17号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第9、
議案
第18
号令和
4
年度
釜石
市
水道事業会計予算
を
議題
といたします。 これより
討論
に入ります。
討論
はありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
木村琳藏君
) 以上で
討論
を終わります。 これより
議案
第18号を採決いたします。
本案
を
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
木村琳藏君
) 御
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第18号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第10、
議案
第19
号令和
4
年度
釜石
市
公共下水道事業会計予算
を
議題
といたします。 これより
討論
に入ります。
討論
はありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
木村琳藏君
) 以上で
討論
を終わります。 これより
議案
第19号を採決いたします。
本案
を
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
木村琳藏君
) 御
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第19号は
委員長報告
のとおり可決されました。
日程
第11、
議案
第20
号令和
4
年度
釜石
市
漁業集落排水事業会計予算
を
議題
といたします。 これより
討論
に入ります。
討論
はありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
木村琳藏君
) 以上で
討論
を終わります。 これより
議案
第20号を採決いたします。
本案
を
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
木村琳藏君
) 御
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第20号は
委員長報告
のとおり可決されました。
---------------------------------------
○
議長
(
木村琳藏君
)
日程
第12、
閉会
中の
継続調査
についてを
議題
といたします。
総務
、民生、
経済
各
常任委員長
及び
議会運営委員長
から、
会議規則
第104条の
規定
により、お
手元
に配付いたしました申出書のとおり、
閉会
中の
継続調査
の申出がありました。 お諮りいたします。各
常任委員長
及び
議会運営委員長
から申出のとおり、
閉会
中の
継続調査
とすることに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
木村琳藏君
) 御
異議
なし
と認め、各
常任委員長
、
議会運営委員長
から申出のとおり、
閉会
中の
継続調査
とすることに決定をいたしました。
---------------------------------------
○
議長
(
木村琳藏君
)
日程
第13、
議員提出議案
第1
号ロシア
の
ウクライナ
に対する
軍事侵攻
の
早期収束
を求める
決議
についてを
議題
といたします。 ただいま
議題
に供しました
議員提出議案
について、
提出者
から
提案理由
の
説明
を求めます。
古川愛明君
、
登壇
願います。 〔1番
古川愛明君登壇
〕 ◆1番(
古川愛明君
) ただいま
議題
に供されました
議員提出議案
第1
号ロシア
の
ウクライナ
に対する
軍事侵攻
の
早期収束
を求める
決議
について、
提案理由
を
説明
いたします。
ロシア
による
ウクライナ
への
軍事侵攻
は、明らかに
国連憲章
及び
国際法
に反する行為であり、断じて許されるものじゃないことから、
釜石市議会
として抗議と非難の意を表明するため提案するものであります。
議員提出議案書
の1ページを御覧願います。
ウクライナ
をめぐる情勢について、
国際社会
は緊張の緩和と事態の
収束
に向けて不断の努力を重ねてきたところであります。 しかしながら、2月24日に
ロシア
は
ウクライナ東部ドンバス地方
において「
特別軍事作戦
」という名の下、
侵攻
を開始しました。この
侵攻
を受け、3月2日に開催された
国連総会
において「
ロシア
の
ウクライナ侵攻
を非難し、軍の
即時撤退
を求める
決議
」は193
加盟国
のうち、141か国の
賛成
をもって採択されました。
当市
は、
太平洋戦争末期
の昭和20年に2度にわたり
連合国軍艦隊
による
艦砲射撃
を受け、多数の
負傷者
を出し、戦争の恐ろしさ、凄惨さを経験し、2度と同じような過ちを犯してはならないことを今もなお語り継いでおります。 よって、
釜石市議会
は、
国連総会
の
決議
を尊重し、支持するとともに、
日本政府
が
ウクライナ
に在住する邦人の
安全確保
に万全を尽くし、
国民生活
に対する影響を最小限に抑え、あらゆる
外交資源
を活用することで事態の
収束
に尽力し、
ロシア
と
ウクライナ
に安定と平和をもたらすことを強く望みます。 以上で
提案理由
の
説明
を終わります。よろしく御賛同を賜りますようお願いいたします。 ○
議長
(
木村琳藏君
) 以上をもって
提出者
の
説明
は終わりました。
討論
の通告がありますので、発言を許します。 6番
深澤秋子
君、
登壇
願います。 〔6番
深澤秋子
君
登壇
〕 ◆6番(
深澤秋子
君) 日本共産党の
深澤秋子
です。
ロシア
の
ウクライナ
に対する
軍事侵攻
の
早期収束
を求める
決議
に対し、
賛成
する立場として
討論
に参加します。
ロシア
は、2月24日、一方的に
ウクライナ
に武力
侵攻
を行いました。これは、
ウクライナ
の主権と領土を侵す紛れもない侵略戦争で、
国連憲章
違反であり、国際平和秩序を踏みにじる暴挙です。この
軍事侵攻
によって、
ウクライナ
の子供、女性、高齢者など含む多くの民間人の命が奪われ、砲撃の中、命がけで満足な食料もなく、避難せざるを得ない事態となり、避難民は300万人を超えたと報じられています。このような状況が3週間も続いています。 我が党は、
ウクライナ
への侵略行為を批判し、
ロシア
軍の一日も早い
即時撤退
を求めます。 ○
議長
(
木村琳藏君
) 6番
深澤秋子
君の発言は終わりました。 反対の
討論
はありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
木村琳藏君
) お諮りいたします。
本案
を
原案
のとおり決することに
賛成
の諸君の起立を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
木村琳藏君
)
起立全員
であります。よって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。
---------------------------------------
○
議長
(
木村琳藏君
) 以上をもって本日の
日程
は全部終了いたしました。 これをもって本日の
会議
を閉じ、
令和
4年3月
釜石市議会
定例会
を
閉会
いたします。 午後4時56分
閉会
釜石市議会
議長
木村琳藏
釜石市議会
議員
野田忠幸
釜石市議会
議員
深澤秋子
...
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